ムジャキフーズ

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トラスト方式で新しい「個性」を生み出す
Trust method Store development by outsourcing画像

Trust method Store development by outsourcing

独立の方法、店舗展開手法は様々。
従来のフランチャイズチェーン、コーポレートチェーン、ボランタリーチェーン、そして個人経営。
一般に店舗数拡大するビジネス手法は、チェーンストア理論がベースになっています。

ムジャキフーズでは、過去の実践と学びのプロセスを経て培われた、従来にはない業務委託による店舗展開の手法であるトラスト方式を確立させました。
トラスト方式とは「人」にフォーカスして誕生した店舗展開システムです。

やらされているのではなく、やりたくてやる

人は十人十色です。その人の個性やポテンシャルに気づき活かすこと、やらされているのではなく、自分でやりたくてやることが最も大きなモチベーションとなり、店舗の収益をも左右する。つまり、「人(お客様)の心を動かすのは、人(店舗責任者)の心であり、人がサービス業を成功するための最大の成功要因となる」ということです。
ムジャキフーズでは、「人のための箱づくり」、「人にスポットを当て、1人1人の想いを最大限活かせる環境」(情熱を成功のストーリーに変える)を提供できる仕組みを考案しました。独立希望者をサポートすることを通じて、ムジャキフーズとトラスト(=信頼関係)を作り、店舗のパフォーマンスと収益を最大化する頑強な仕組みです。

Strengths of the trust method

店舗経営の成功要素には、 「一等地(資金力)」 「職人(技術力)」「商人(経営力)」の3つがあるとムジャキフーズでは考えています。

  • 「職人(技術力)」 +「一等地(資金力)」

  • 「商人(経営力)」 +「一等地(資金力)」

  • 「職人(技術力)」 +「商人(経営力)」

このONE+ONEによる成功事例は、世の中にいくつも生まれています。

コラボレーション画像

3つの要素のコラボレーション

トラスト方式の強みは「一等地」に出店できる資金力(「一等地」)、商品やサービスの差別化ができるノウハウや技術(「職人」)、そしてより高い収益性を確保するための経営ノウハウ(「商人」)の3つの要素をコラボレーションさせることによって、超繁盛店を創出できることです。

モーダルイメージ

株式会社ムジャキフーズが展開する「トラスト方式」が、公益社団法人日本生産性本部サービス産業生産性協議会主催の「第2回日本サービス大賞」において、農林水産大臣賞を6月28日に受賞致しました。

「日本サービス大賞」は、多岐にわたる業種の日本全国の優れたサービスを表彰するものでサービス提供事業者
の士気向上やイノベーションを促すことを目的としている制度です。

この度の受賞により、当社が掲げる「トラスト方式」が、独立を目指す多くの料理人の皆様にとって、
安心して活用いただけるようになると考えております。今後も当社は、「トラスト方式」による飲食店開業サポートを 積極的に取り組むことで、誰もがチャレンジできる新しい独立のカタチを広げ、街・地域の活性化に貢献して参ります。

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