社員インタビュー鈴木
INTERVIEW
社員インタビュー
生きていく中での目標とか
人生設計とかは
基本的にない。
人生設計とかは
基本的にない。
基本的に、「これが自分のモットー」とか「人生設計」というものはないんです。
「プライベートなら、子どもたちが独立したら夫婦で旅行したいなとか、
温泉巡りしたいなとかはありますけどね。
大きな目標とかがあると疲れちゃう。
私生活はもっと気楽に生きたいというのが本音かな。
もちろん、子どもたちが大学卒業するまではがんばりますよ笑
仕事においては、ひとつひとつのこと順序立てて計画し、
実行、そして達成すること。
お店のオープンとかは本当に大変だけど、
チーム一丸となって達成した時は気持ちいいですね。
その過程で「理解していないのにとりあえず動く」というのは
好きではないので、自分はもちろん、チームのメンバーにも
しっかり落とし込みをしますね。
「なぜこれが必要なのか」「なぜこれをやるのか」を考える癖を
つけさせる。
そういったやり取りの中で、任せれるようになったり、
一人一人の個性を知ることができたりして、
自然と信頼関係もできてきます。
「プライベートなら、子どもたちが独立したら夫婦で旅行したいなとか、
温泉巡りしたいなとかはありますけどね。
大きな目標とかがあると疲れちゃう。
私生活はもっと気楽に生きたいというのが本音かな。
もちろん、子どもたちが大学卒業するまではがんばりますよ笑
仕事においては、ひとつひとつのこと順序立てて計画し、
実行、そして達成すること。
お店のオープンとかは本当に大変だけど、
チーム一丸となって達成した時は気持ちいいですね。
その過程で「理解していないのにとりあえず動く」というのは
好きではないので、自分はもちろん、チームのメンバーにも
しっかり落とし込みをしますね。
「なぜこれが必要なのか」「なぜこれをやるのか」を考える癖を
つけさせる。
そういったやり取りの中で、任せれるようになったり、
一人一人の個性を知ることができたりして、
自然と信頼関係もできてきます。
「ものづくり」の仕事が理想だったけど、
結局どんなことも「ものづくり」に繋がった。
結局どんなことも「ものづくり」に繋がった。
もともと手先は器用だったので、仕事をやるならものづくりに関わることかなと思っていました。
あまり進学には興味がなく、早く独立したいという気持ちが強かったので、
中学卒業前から就職先を探したりしていました笑
でも、面接に行く先々で「高校は行った方がいいよ」と言われ続けたので、
その時期でも願書を受け付けていた公立の高校を受験して、受かったので高校まではいきました。
高校卒業後の数年間は、海外にワーキングホリデーに行ったりしました。
その滞在先で今の奥さんと出会ったんです。
日本に戻って結婚をすることになった際に、就職先を探して、最初は求人広告の会社に入りました。
バリバリの営業会社で、当時半年持つ人が珍しかったんですが、
私はなんとか主任から課長代理までいくことができました。
でも、このペースを今後何年も続けていくことは難しいと思ったのと、
やっぱりものづくりに関わる仕事をしたいというのはずっとあったので、
そこからWEB制作会社に転職し、長年働いた後、ご縁があってムジャキフーズに入りました。
結局WEB制作もプレイングマネージャー的な立ち位置だったので、
がっつりものづくりというよりはディレクションに近かったんですね。
でも、仕事をしていくうちに「どんなことも、計画を立てて組み立てていくことでゴールに繋がる」と思うと、
すべてがものづくりなんだなと思うようになりました。
あまり進学には興味がなく、早く独立したいという気持ちが強かったので、
中学卒業前から就職先を探したりしていました笑
でも、面接に行く先々で「高校は行った方がいいよ」と言われ続けたので、
その時期でも願書を受け付けていた公立の高校を受験して、受かったので高校まではいきました。
高校卒業後の数年間は、海外にワーキングホリデーに行ったりしました。
その滞在先で今の奥さんと出会ったんです。
日本に戻って結婚をすることになった際に、就職先を探して、最初は求人広告の会社に入りました。
バリバリの営業会社で、当時半年持つ人が珍しかったんですが、
私はなんとか主任から課長代理までいくことができました。
でも、このペースを今後何年も続けていくことは難しいと思ったのと、
やっぱりものづくりに関わる仕事をしたいというのはずっとあったので、
そこからWEB制作会社に転職し、長年働いた後、ご縁があってムジャキフーズに入りました。
結局WEB制作もプレイングマネージャー的な立ち位置だったので、
がっつりものづくりというよりはディレクションに近かったんですね。
でも、仕事をしていくうちに「どんなことも、計画を立てて組み立てていくことでゴールに繋がる」と思うと、
すべてがものづくりなんだなと思うようになりました。
TRUST IS ALL
正解か不正解かではなく、
信頼できるか、できないか。
信頼できるか、できないか。
ムジャキフーズの魅力は、代表自身が自分の言葉で、
そして会社の代表として方向性を示してくれてるところだと思ってます。
そして、言葉だけで終わらず、それを真剣に取り組もうと
されていること。
社員も代表の道しるべに沿って、まっすぐに取り組んでいる。
これは信頼関係があるからこそだと思います。
入社してからの３ヵ月間、業務を把握することに加えて、
実作業に追われていましたが、
徐々にチームメンバーに頼るようになりました。
本当は自分でやりたかったんですが、どこかで切り離さないと
バテてしまうと思ったので。
その際に徹底したのは、必ず自分が（内容を）把握した上で
振るということ。
内容を把握していない人から仕事を振られるのは
いい気分ではないですよね。
代表と同じく、上に立つ人間がしっかり道しるべをしてあげることで、少しずつ信頼関係が出来上がっていくと感じています。
そして会社の代表として方向性を示してくれてるところだと思ってます。
そして、言葉だけで終わらず、それを真剣に取り組もうと
されていること。
社員も代表の道しるべに沿って、まっすぐに取り組んでいる。
これは信頼関係があるからこそだと思います。
入社してからの３ヵ月間、業務を把握することに加えて、
実作業に追われていましたが、
徐々にチームメンバーに頼るようになりました。
本当は自分でやりたかったんですが、どこかで切り離さないと
バテてしまうと思ったので。
その際に徹底したのは、必ず自分が（内容を）把握した上で
振るということ。
内容を把握していない人から仕事を振られるのは
いい気分ではないですよね。
代表と同じく、上に立つ人間がしっかり道しるべをしてあげることで、少しずつ信頼関係が出来上がっていくと感じています。
就活生へヒトコト
まず、自分を知ってもらう努力はした方がいいですね。
自分を知ってもらうとうのは、日ごろの言動も大事になってきます。
仕事の時だけでなく、仕事以外のほんの小さな言動からも人間性は見えちゃいますからね。
だから、私は表で聞かれてはこまるようなことは言わないようにしています。
自分がやられて嫌なことはやらない。
とてもシンプルですが、これが一番です。
自分を知ってもらうとうのは、日ごろの言動も大事になってきます。
仕事の時だけでなく、仕事以外のほんの小さな言動からも人間性は見えちゃいますからね。
だから、私は表で聞かれてはこまるようなことは言わないようにしています。
自分がやられて嫌なことはやらない。
とてもシンプルですが、これが一番です。